日本書紀に

「推古三年夏四月、沈水※、漂着於淡路嶋、其大一圍。嶋人、不知沈水、以交薪焼於竈。其烟氣遠薫、則異以献之。」という一節があります。

 これは、「推古天皇3年(西暦595年)の夏4月、ひと囲いほどの香木(沈香)が淡路島に漂着した。島民は沈香を知らず、薪と共に竈(かまど)で焼いた。するとその煙は遠くまで類い希なる良い薫りを漂わせた。そこで、これは不思議だと思い朝廷に献上した。」という内容で、595年に淡路島に沈香の香木が流れ着いたことより香の文化が始まります。

日本最初の香木伝承地として日本書紀に記載された淡路島で、全国ハーブサミットが1日、2日開催されました。

香木が祭られている伊弉諾人者ではハーブサミットにむけ香木献香式が執り行われ、また淡路夢舞台国際会議場ではハーブや香りのスペシャリストが登場しての基調講演や
パネルディスカションが行われました。

来年のハーブサミットは、モネの庭や中芸地域で開催されます。
このサミットに来年のハーブサミット実行委員のメンバーとして出席させていただき大変光栄です。
来年に向け、知識を知恵に変え準備し、多くの方々に東高知の魅力を届けさせていただきます。

 

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